アップル、新型MacBook AirとMacBook Pro Retinaモデルの販売を開始

米アップルは9日(現地時間)、11インチと13インチ「MacBook Air」に加え、13インチ「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の ”リフレッシュモデル” の販売を、公式オンラインストア上で開始しました。

今回刷新された全モデル共通で、新たに米Intel製の第5世代Coreファミリー「Broadwell」ベースのCPUを搭載するほか、「Thunderbolt 2」準拠の接続ポートを実装しています。なお、デザインに関しては、従来モデルから変更は加えられていない模様。

11インチ&13インチMacBook Air

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共に、Broadwellベースの「Core i5」を実装(※カスタマイズにより「Core i7」チップも選択可能)。また、13インチモデルのみ従来より「2倍高速」なSSDを採用しているとのこと。

なお、最小構成モデルの価格は、11インチモデルが10万2800円(税別)、13インチモデルは11万2800円(税別)に。

13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル

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前述の変更点以外は、ほとんど従来モデルから変化なし。ただし、12インチMacBookにも搭載されている「新型トラックパッド」を搭載しています。新たに「Force Touch」技術が組み込まれたことで、”タッチの強弱や長短” に応じて、トラックパッド上の操作から様々な機能を呼び出すことが可能になりました。

価格は、最小構成時で14万8800円(税別)に設定されています。

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新型トラックパッド

全体的に見れば、マイナーアップデートとなりましたが、いくつかの点においては大きな変更や進化が加えられる形となりました。新型MacBookで実装された新型キーボードや「USB 3.1 Type-C」ポートなどの搭載は、次世代モデルの登場までおあずけとなるようで、何とも残念な限りです。

とはいえ、次世代モデルに搭載される見込みの「Skylake」においては、CPU・GPU共に大幅な性能向上が見込まれるほか、新たにDDR4メモリが公式にサポートされることなどを考えると、次世代モデルこそがメジャーアップデートが提供されるタイミングとして ”妥当” と言ったところかもしれません。

[The Verge]

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