「Apple Watch」のバッテリーライフに関する詳細な情報が公開される

Phone Arenaは9日(現地時間)、本日アップルより正式に発売日と価格が正式発表された「Apple Watch」のバッテリーライフの詳細について伝えています。

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今回の発表において、Apple Watchのバッテリーライフに関しては ”一日中使用可能”(All-Day)と表現されましたが、その具体的な ”内容” に関してアップルより公式に回答が得出されています。

  • All-Dayバッテリーライフ ― およそ18時間(スタンバイ状態も含めて)。
    条件:90回の時間確認、90回の通知確認、45分間のアプリ利用、30分間のフィットネストラッキングと30分間のBluetooth接続を利用した音楽再生。
  • 時計としてのみ使用した場合 ― 最大48時間。
    条件:一時間につき5回、4秒間の時刻確認。※この数値は試作モデルを利用して計測されたもの。
  • 通話機能を連続して使用した場合 ― 最大3時間。
    条件:特になし。 ※同上
  • 音楽再生機能を連続使用した場合 ― 最大6.5時間。
    条件:Bluetooth接続を利用。※同上
  • フィットネス機能を連続して利用した場合 ― 最大7時間。
    条件:心拍センサーをオンにした状態で計測。※同上
  • 省電力モード時(低バッテリー残量時に自動的に移行) ― 最大72時間。
    条件:一時間につき4回、4秒間の時刻確認。※同上

全体的に、なかなか優秀なバッテリーライフのようにも思えます。なお、 1.5時間の充電で「80%」まで、2.5時間をかけることで「100%」まで充電することが可能とのこと。

また、42mmモデルの方がより長いバッテリーライフを実現することが公式に明言されており、察するに、どうやら42mmモデルには38mmモデルよりも大容量のバッテリーが搭載されているようです。

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なお、優秀なバッテリーライフと同様にスマートウォッチに望まれる「防水機能」に関してですが、”防滴” (splash resistant)と表現されるに留められており、装着したままシャワーを浴びたり、水の中に飛び込んだりすることは避けた方が良さそうです。

今回の情報も、人によって評価の分かれるところでしょうが、少なくとも他社製のライバル端末たちとは、十分に比肩し得るだけのバッテリーライフを実現しているように思われます。とはいえ、あくまでもこれは ”カタログ上のスペック” に過ぎません。実使用時にどれだけのパフォーマンスを発揮するのか、続報に期待です。

[Phone Arena]

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