9to5Macは10日(現地時間)、昨日米アップルより正式に発表されたApple Watchにおいては、「8GB」の内蔵メモリのうち、音楽ファイルの保存用には2GBのみが割り当てられることが判明したと伝えています。

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9to5Macによると、今回の情報はアップルから直接確認を取ったものとのこと。

それによると、写真保存用の領域としては「75MB」のみを使用可能となり、残りの領域はOSや他のアプリ用のスペースとして確保されている模様。この仕様は、100万円以上の値が付けられる最上位モデル「Apple Watch Edition」をも含む全モデルにおいて共通します。

「2GB」と「75MB」という数字だけを見れば非常に心もとないようにも思えますが、ファイルのサイズを調整することで、音楽ファイルも画像ファイルもある程度の量を保存することは可能となります。

あくまで “スマートフォンの補助デバイス” であることを思えば、この程度の容量でも十分なのかもしれませんが、Apple Watch単体でのヘビーな運用を計画していた人などからは不満の声が聞こえてきそうです。

[9to5Mac via The Verge]