Apple Watchの製造工程における欠陥発生率は「70%」を超えている?

Fudzillaは13日(現地時間)、「Apple Watch」の製造を一手に担う台湾Quanta Computerが、現在その製造工程において「70%」を上回る 欠陥発生率に苦しめられていることを伝えています。

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伝えられるところによると、現在発生している欠陥・不具合の内容は明らかではないものの、全体の生産量のうち、不具合の発生しない個体の割合は「30%」を下回っている見込みとのことです。

なお、Quanta Computerはこの事態を受けて、同じく数多くのApple製品の製造を手掛けることで知られる台湾Foxconnに救援を要請。新たに両者間で結ばれたパートナーシップにより、Foxconnから3千人もの従業員を一時的に迎え入れ、増産体制を整えつつある模様です。

発生している不具合のレベルにもよりますが、果たして人海戦術によってどこまで低歩留まりをカバーすることができるのか。一部のユーザーからは製品自体に対する冷やかな反応も見受けられますが、Apple Watchはスタートの時点からなかなか厳しい状況に追い込まれている印象です。

[Fudzilla / GSMDome]

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