Phone Arenaは23日(現地時間)、米アップルは、「Apple Watch」の月間生産台数を、当初の計画のおよそ50%程度にあたる「125~150万台」程度に設定し直された可能性が新たに指摘されたことを伝えています。

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伝えられるところによると、現在アップルは、Apple Watchに搭載される韓国LG製のプラスチック有機EL(P-OLED)ディスプレイの歩留まりの低さに苦しめられているとのこと。当初の想定よりも著しく歩留まりが低く、月間生産台数の見直しを余儀なくされた模様です。

なお、先日には、Apple Watchの製造を担当する台湾Quanta Computerも、現在製造工程に不具合が発生しており、当初の計画の「30%」程度の台数しか生産出来ていない可能性が指摘されています(過去記事)。

伝えられる歩留まりのあまりの低さに、「さすがに一種のネガティブ・キャンペーンでは?」との声も聞かれましたが、仮に今回の情報と合わせてともに ”真実” だったとするならば、Apple Watchのスタートダッシュは非常に厳しいものとなりそうです。

[Phone Arena]