Phone Arenaは20日(現地時間)、米アップルが新たに建設した ”天候や気候条件を設定できる特殊な施設” において、「Apple Watch」の耐久性テストを実施していたと伝えています。

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情報によると、この施設内においては、大気条件や高度、気温、湿度などを自在に設定し、”世界中にあまねく存在するユーザーが、実際に直面するであろう気候条件” を再現することが可能とのこと。さらに、この室内試験を経たのち、アラスカやドバイといった極めて極端な気候の地域での実地試験も執り行われた模様です。

そのほか、実際にApple Watchを装着した社員の協力の下に、フィットネストラッキング性能のテストが行われ、ジム内ではヨガやローイングマシーン(ボートを漕ぐのと同様の全身運動を可能にする運動器具)などを始めとする各種フィットネスが、テスト項目として用意されていたとのことです。

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Apple Watchには「防滴」加工が施されている

アラスカやドバイなどの過酷な環境にも耐え抜いたとするのならば、Apple Watchの耐久性には期待しても良いのかもしれません。完全な防水機構は備えていないようなので、水のそばでの使用には引き続き注意が必要でしょうが、気温や湿度などの気候条件に対する耐性は想像以上に優れているのではないでしょうか。

Apple Watchは24日(日本時間)より、発売開始が予告されています。

[Phone Arena]