マイクロソフト、CortanaのAndroid・iOSネイティブアプリを今秋にも提供

ロイターは13日(現地時間)、米マイクロソフトがWindows Phone上で提供しているバーチャルアシスタント機能「Cortana」が、スタンドアロン型のアプリとしてAndroid OSとiOSの両プラットフォーム上に提供される見込みであると伝えています。

記事99.1

Microsoft Research(MSR)の取締役を務めるエリック・ホロヴィッツ氏がインタビューの中で明らかにしたところによると、現在、マイクロソフトは「Einstein」と名付けられた ”より進化した人工知能” に関するプロジェクトを推進しているとのこと。

目下開発が進められている次世代Cortanaにおいては、このEinsteinの力によって、ユーザーやインターネット上の情報をより精確に把握・収集し、それを基により高度な操作を含む様々なサポートを可能にすることが、明らかにされています。

また、iOSやAndroidといった他プラットフォームに対してスタンドアロン型のCortanaアプリを提供することを検討しており、具体的な時期としては今年の秋頃に予定されている「Windows 10」の登場以降のことになる模様です。

記事99.2

エリック・ホロヴィッツ氏

サティア・ナデラ氏が指導する新生マイクロソフトによって展開される、”他プラットフォームへのソフトウェア展開戦略” は、Windows 10の登場を契機に新たな局面に突入することになりそうです。

[Reuters]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます