新型Galaxy S6シリーズ、ソニー製「IMX240」Exmor RSセンサーの搭載を確認

Phone Arenaは2日(現地時間)、韓国サムスンによって昨日正式に発表されたばかりの「Galaxy S6」と「Galaxy S6 Edge」(過去記事)には、ソニー製にCMOSセンサー「IMX240」が採用されていることが判明したと伝えています。

なお、既に、ソニーは最新モデルとなる「IMX230」を昨年の暮れに発表していますが(過去記事)、さすがに3月発表のタイミングには間に合わなかったようです。

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メインカメラのファームウェアを示す型番に、はっきりと「IMX240」の文字を確認

今回Phone Arenaは、MWC 2015の会場内にデモ展示されていたGalaxy S6の実機を使用して、搭載されているカメラのファームウェアを確認。そして、その結果を捉えたものが上の画像になります。

画像からは、背面カメラ(Rear Camera)に実装されている画像信号処理プロセッサ(ISP)のファームウェアを示す型番に、「IMX 240」の文字がはっきりと記載されていることを確認できます。

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なお、IMX240と言えば、昨年発売された「Galaxy Note 4」に搭載されているCMOSセンサーと同一のものです。しかし一方で、Galaxy S6(S6 Edge)においては、より明るいレンズが搭載されたり、ソフトウェア側にいくつもの改善が施されたりと、総合的な画質向上が図られていることが明らかにされています。

以下は会場内で撮影された両者の画質比較用の画像となります。(※全ての写真において、上がGalaxy Note 4、下がGalaxy S6 Edge)

1枚目

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2枚目

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3枚目

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一見して読み取れる違いとしては、色温度の違いでしょうか。どうやら、全体的にGalaxy S6 Edgeの方が、より暖色系の色が映えるように設定されている模様です。その傾向が特に顕著に現れているのが、3枚目の画像になります。また、拡大した画像をよくよく見比べると、概ねは同等の写りと言えますが、細部においてはS6 Edgeの方がやや解像しているようにも見受けられます。

とはいえ、厳密に設定や条件を揃えた上で撮影された画像ではないため、これだけをもって両者のカメラ性能に関して詳しく言及することは避けますが、少なくともGalaxy Note 4と同等以上のクオリティには期待しても良さそうです。

[Phone Arena]

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