Google、新たなVPNサービス「Google VPN」を近日中にも提供開始か

Neowinは15日(現地時間)、米Googleから近日中にも独自の「VPN」(Virtual Private Network)サービスが提供される見込みであると伝えています。

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VPNとは、”インターネットなどのオープンでパブリックなネットワークの中において、より信頼性の高いプライベートなネットワークを拡張・形成する技術” を指します。(VPNについては、「こちら」

伝えられるところによると、先日発表された「Android 5.1 Lollipop」において、「Google VPN」という名称の独自のVPNサービスの存在が確認されたとのこと。ただし、現在のビルドにおいては ”未実装” となっており、実際に利用できるようになるのは次期ビルド以降のことになる模様です。

Android 5.1をインストールしたNexus 6の中には、「Google Connectivity Services」アプリが新たに実装されており、現ビルドにおいてはまだ ”不完全な” そのアプリを起動させようとすると、以下の警告文がポップアップ表示されます。

「Google VPN」の存在を明確に示唆している

警告文の中では、Google VPNがどのような機能・サービスとなるのかについて説明されています。どうやら、主にオープンなWi-Fiネットワークに接続した際の、セキュリティ性を高める為の機能となる模様。

現時点では、具体的にいつ頃これらの新機能が実際に提供されることになるかは判然としませんが、おそらく今月上旬に発表されたGoogleによる新たな「無線通信サービス」(過去記事)の開始と歩調を合わせることになるものと思われます。

[Neowin]

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