Google、「ヴァーチャルリアリティ」分野への本格的な進出を計画か

WCCFtechは7日(現地時間)、次世代の技術的なトレンドの一つとして、多くの企業や開発者からの注目を集めるヴァーチャルリアリティ(VR)の分野に進出するべく、米Googleが新たに開発チームを結成したことを伝えています。

記事59.1

「Google Cardboard」。Androidスマートフォンを装着して使用する

今回、Googleの内情に詳しい2つの異なる情報筋からもたらされた情報によると、この開発チームは多くのエンジニアが集められた大規模なものとなり、将来市場に出回る多くのVR製品の上で動作するソフトウェアの開発に着手するとのこと。

なお、このチームのトップにはクレイ・ベイヴァー氏とジェレミー・ドイグ氏が就任。特にベイバー氏は、段ポール製のVRヘッドセット「Google Cardboard」の開発に大きく貢献した人物でもあります。

記事59.2

クレイ・ベイヴァー氏

現在開発されているソフトウェアが、”将来登場するVR製品” 上での動作を前提に開発が進められているとするならば、VRヘッドセットがようやく市場に出回り始めた現状を鑑みるに、実際の製品として登場するのは少し先のことになるかもしれません。

しかし、果たしてGoogleはどのような製品を開発するつもりなのか。スマートフォンにおけるAndroid OS、ウェアラブルデバイスにおけるAndroid Wear、ノートPCにおけるChrome OSのように、”VR製品に特化した専用OS” を開発しているのでしょうか。続報に期待です。

[WCCFtech]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます