Johnson&Johnson、医療用ロボットをGoogleと共同開発へ

米Johnson & Johnsonは28日(現地時間)、米Googleとの間で「外科手術ロボット」の開発に関するパートナーシップを新たに締結したことを正式に発表しました。

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このパートナーシップの形成により、Johnson & Johnsonの社内カンパニー「Ethicon」が保有する医療用デバイス群の知的財産権と専門知識・技術は、Googleの生命科学研究チームと共有されることになります。

今後、両社は緊密な協力体制の下に、外科医や患者、そして医療システムに対しても恩恵を与えるような ”ロボットによるアシストを組み込んだ外科医療的プラットフォーム” の開発に取り組んでいくとのこと。このプラットフォームは、より優れた医療を実現する為に先端技術を取り入れたものとなり、執刀医の精密処置を助けるものになるほか、患者への負担をより小さなものにするが出来るとのことです。

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Ethiconの誇る医療用デバイス群(一部)

既に医療の世界では当たり前の存在になりつつある医療用ロボットですが、もしかすると20年、30年後には、SF映画の中で見るような ”ロボットによる高度な医療” も当たり前の光景となっているかもしれません。

[Pocket-lint]

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