「LG G4」はLG G3とは抜本的に異なる端末に進化 ―LG幹部が明言

Phone Arenaは4日(現地時間)、韓国LGのモバイル部門のトップであるチョー・ユアン氏によって、同社の次世代フラッグシップモデル「LG G4」に関する情報が公式に公開されたことを伝えています。

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画像は「LG G3」のもの

MWC 2015の会場内にてユアン氏が明かしたところによると、LG G4は「LG G3」とは抜本的に異なる端末として開発されているとのこと。具体的にどのような点で、どのように異なっているかの詳細については、さすがに言及されませんでしたが、いくつかのヒントは提示されました。

どうやら、G4には米Qualcommの「Snapdragon」シリーズのチップは搭載されず、LG独自のオリジナルSoCが採用される模様。なお、先日にはLG製の「Cortex A72」ベースのオリジナルSoCに関する情報もリークされています(過去記事)。

英ARMから公式に発表されているCortex A72の登場時期を鑑みるに、さすがにこのチップがそのまま採用されている可能性は低そうに思えますが、別の独自SoCが用意されているということなのでしょうか。

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LG製の独自SoC「NUCLUN」

また、ユアン氏はG4の登場時期についても示唆。氏によれば、LG G4は「独自UIの最新版「UX 4.0」」が正式発表された後」に登場するとのこと。既に先日には第2四半期中の登場が正式に明言されていますが(過去記事)、残念ながら今回その詳細な日程に関しては開示されませんでした。

なお、既に進化した手ぶれ補正機構(OIS)を備えた「2,000万画素」カメラが採用されることが公式に明らかにされているほか、過去には「3K(2880×1620)ディスプレイ」の搭載を指摘する情報の存在も(過去記事)。氏が ”Galaxy S6と同等の素晴らしさ” を実現することを謳う次世代フラッグシップ機は、果たしてどのような端末に仕上げられるのか。続報に期待です。

[Phone Arena]

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