LG G4はヘクサコアSoC「Snapdragon 808」を搭載か ―GFXBench上にスペック表記

Phone Arenaは30日(現地時間)、韓国LGの次期フラッグシップモデル「LG G4」のスペック情報が、新たにGFXBenchのWebサイト上にて発見されたことを伝えています。

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こちらはそのスペック情報を捉えたスクリーンショットになりますが、画像上部にははっきりと「LG G4(F500x)」という文字が明記されています。

画像によると、どうやらSoCにはオクタコアの「Snapdragon 810」ではなく、ヘクサコアの「Snapdragon 808」が搭載されるほか、GPUも「Adreno 418」が採用されている模様です。また、5.5インチのWQHD(2560×1440)ディスプレイに加え、3GBのRAMと32GBのストレージの実装を確認できます。

メインカメラには4Kビデオ撮影にも対応する「1,600万画素」センサーを採用されており、フロントカメラには「800万画素」の高画素センサーが搭載されています。

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以前リークされた「LG G4」のレンダリング画像

大方の予想を裏切るSnapdragon 808の存在ですが、果たしてこれはSnapdragon 810の ”オーバーヒート問題” を受けての変更なのか、それとも開発当初からの計画通りの仕様なのでしょうか。あるいは、今年のLGの製品ラインナップにはLG G4よりも上位の機種が投入されることが明言されていますが、その最上位モデルとの差別化を図る目的であえてSnapdragon 808を採用することを決定した可能性も考えられます。

仮に今回の情報が確かなものであるとするならば、「Galaxy S6」や「HTC One M9」などのライバルとの直接対決は少々不利な状況からスタートすることになりそうです。

[Phone Arena]

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