新型ミッドレンジ級モデル「Microsoft Lumia 640」と「Microsoft Lumia 640 XL」、正式発表

米マイクロソフトは2日(現地時間)、低価格であることを最大の武器とする新型Windows Phone端末「Microsoft Lumia 640」と、その大型モデル「Microsoft Lumia 640 XL」を、MWC 2015において正式に発表しました。

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両端末ともにミッドレンジ級モデルとして価格相応の、あまり過不足の感じられないスペックや機能性を備えた端末として仕上げられている印象を覚えます。以下は、両モデルの主なスペック。

Microsoft Lumia 640

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OS Windows Phone 8.1
ディスプレイ 5.0インチ HD(1280×720)
ClearBlack IPSディスプレイ(294ppi)
液晶保護 Corning Gorilla Glass 3
SoC Qualcomm 1.2GHz駆動 クアッドコア
Snapdragon 400
RAM 1GB
内蔵メモリ 8GB
メインカメラ 800万画素(LEDフラッシュ搭載)
フロントカメラ 90万画素
バッテリー 2,500mAh
その他 デュアルSIM 対応(※デュアルSIMモデルのみ)
microSDカード 対応(最大128GB)
外形寸法 141.3(W) × 72.2(D) × 8.8(H) mm
本体重量 145g

なお、Lumia 640にはシングルSIMモデルとデュアルSIMモデルが用意され、双方ともに3G通信あるいは4G LTE通信に対応。また3Gモデルは139ユーロ(約1万9千円)、4G LTEモデルは159ユーロ(約2万1千円)にて、4月よりの販売開始が予告されています。

Microsoft Lumia 640 XL

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OS Windows Phone 8.1
ディスプレイ 5.7インチ HD(1280×720)
ClearBlack IPSディスプレイ(259ppi)
液晶保護 Corning Gorilla Glass 3
SoC Qualcomm 1.2GHz駆動 クアッドコア
Snapdragon 400
RAM 1GB
内蔵メモリ 8GB
メインカメラ 1,300万画素(LEDフラッシュ搭載)
フロントカメラ 500万画素
バッテリー 3,000mAh
その他 デュアルSIM 対応(※デュアルSIMモデルのみ)
microSDカード 対応(最大128GB)
外形寸法 157.9(W) × 81.5(D) × 9.0(H) mm
本体重量 171g

Lumia 640 XLは、大型ディスプレイを備えたミッドレンジ級モデル「Lumia 1330」の後継を引き継ぐモデル。前後ともにカメラ性能が強化されているほか、バッテリーの容量もやや増強。またそれに伴い、端末のサイズが一回り重く大きくなっています。

またLumia 640同様にシングルSIMモデルとデュアルSIMモデルが用意され、やはり双方ともに3G通信か4G LTE通信に対応。3Gモデルは「189ユーロ」(約2万5千円)、4Gモデルは「219ユーロ」(約2万9千円)にて、4月より販売が開始される見込みです。

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なお、両モデルともに、購入者にはもれなく「Office 365」の無料サブスクリプション権と1TBのOneDriveストレージが提供されるほか、Windows 10へのアップデート提供も正式に計画されているとのことです。

[GSMArena / Phone Arena [1][2]]

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