The Vergeは13日(現地時間)、今年1月末に報じられた「米マイクロソフトによる米Cyanogen,Incに対して小規模な投資を行う見込み」とする情報が(過去記事)、誤報であった可能性があると伝えています。

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情報によると、Cyanogen,Inc.に対する次期投資額は「1億1千万ドル」(約133億円)にも達すると見られていますが、今回その投資者の中にマイクロソフトは含まれていない模様であるとのこと。

ただ、マイクロソフトとCyanogen,Inc.の間には、マイクロソフト製のソフトウェアを将来の「CyanogenMod」の中にデフォルトで組み込むことを含んだ契約が、最終的に取り交わされることになるかもしれないとThe Vergeは指摘しています。

現在、両者からこの件について公式な声明は発表されておらず、真偽の程はまだしばらく謎に包まれたままとなりそうです。なお、この投資が無事完遂された場合、Cyanogen,Inc.の企業価値は「5億ドル」(約607億円)に達する見込みであるとのことです。

[Bloomberg via The Verge]