新型Apple TV、6月のWWDCにて発表か ―Siri実装と新たな番組配信サービス対応

The Vergeは20日(現地時間)、米アップルが、新型の「Apple TV」を、今年6月開催予定のWWDCにおいて正式発表する見込みであると報じています。

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この新型Apple TVには同社最新のSoC「A8」プロセッサが搭載されるほか、ストレージ容量も強化。さらに、新たに「Siri」を実装することにより、ボイスコマンド入力による操作を実現するとともに、サードパーティ製のアプリに対応するとのこと。

そして、最大の目玉として、先日The Wall Street Journalによって報じられた「テレビ番組配信サービス」(過去記事)に対応を果たす公算が大きい、とも伝えています。

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新たな番組配信サービスにおいて提携するとされているメディア・コングロマリット(の一部)

情報が事実だとするならば、”エンターテインメントデバイス” としてのApple TVの魅力は大きく引き上げられることになりそうです。サードパーティ製のアプリが解禁されたことによりApple TV単体で数多くのゲームを楽しめるようになるほか、新サービスに対応することで、「25チャンネル」とも伝えられる豊富なテレビ番組を視聴できることになります。

既にApple TVは、国内において1万円を切る安価さで入手することが可能ですが、次世代モデルで導入される新要素次第では、くすぶっていた人気に火が付くことになるかもしれません。続報に期待です。

[The Verge]

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