サムスンのデュアルエッジスクリーン製造で歩留まりが「50%」を割り込んでいるという噂

Phone Arenaは13日(現地時間)、ディスプレイの両端を湾曲させたサムスン製端末「Galaxy S6 Edge」に用いられる「デュアルエッジスクリーン」の製造歩留まりが50%を割り込んでいるとの噂を伝えています。

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デュアルエッジスクリーンの製造工程の解説図

伝えられるところによると、非常に高度な加工技術と特殊な機械を必要とするため、S6 Edge向けのディスプレイ製造は予測されていた歩留まりを大きく下回っており、現在サムスンは生産量を増加させるべく、ディスプレイ製造における新たなパートナーを探しているとのことです。

当初の予測では、2015年第2四半期中に「800~850万枚」のディスプレイを製造する計画だったものの、現在の歩留まり率ではそれを達成することは非常に厳しい状況。なお、サムスンは4月末日までに、400万台のGalaxy S6 Edgeと900万台のGalaxy S6を用意する計画を立てている模様です。

先日には、年内のGalaxy S6シリーズ出荷台数が「4,600万台」にも達するとの予測が明らかにされましたが(過去記事)、仮に今回の情報が事実だとするならば、サムスンにとっては今がまさに ”正念場” となりそうです。

[Phone Arena]

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