Pocket-lintは12日(現地時間)、韓国サムスンから今後発表されるスマートフォンにおいては、スリムなデザインの金属製のボディと、より高解像度なディスプレイとが実現される計画であることが、同社CEOの口から直接語られたことを伝えています。

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今回の情報は ”噂” ではなく、サムスンCEOのシン・ジョンギュン氏によって年次株主総会において明らかにされたものとなります。

サムスンは既に「Galaxy S6」と「Galaxy S6 Edge」において、薄型化された金属製のユニボディとWQHD(2560×1440)という高解像度のディスプレイを搭載させており、そのデザイン性と質感の高さやハイスペックさも相まって、世界中から高い評価と期待をもって発売開始が待ち望まれていることが伝えられています。

その反応を受けてかどうかは分かりませんが、どうやらサムスンは今後も同じ路線をもって、飽和しつつあるスマートフォン市場に切り込んでいくことを計画している模様。

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シン・ジョンギュン氏

今や、低価格帯のみならず、中~高価格帯に至るまで圧倒的なコストパフォーマンスを誇る中国メーカー製の端末が市場を席巻されつつあります。今回のジョンギュン氏の発言は、そのような苦境の中で、中国メーカーには追いつけない付加価値を載せた ”超プレミアム路線” に活路を見出した、という宣言と受け止めてもよいのでしょうか。

なお、次にサムスンから発表されることになるハイエンド端末は、今年の秋頃の発表が期待される「Galaxy Note 5」となる見込み。既にWQHDディスプレイを備えるGalaxy Note 4ですが、後継機においてはデザインの刷新とともに、更なる高解像度化も推し進められることになりそうです。

[Pocket-lint]