Xperia Z4、新たに「光学式手ぶれ補正機構」(OIS)を搭載か

Xperia Blogは5日(現地時間)、今後登場する「Xperia」シリーズのスマートフォンにおいては、「光学式手ぶれ補正機構」(OIS)が新たに実装される可能性が示唆されたことを伝えています。

こちらは、MWC 2015の会場内にてON Semiconductorが実施したOISモジュールのデモ映像。そして映像の中で解説をする男性は、同社幹部の一人、アーサー・ゴンスキー氏。

今回、映像の中で氏が伝えるところによると、この新型OISは非常に低コストなソリューションとなり、低価格端末(ローエンド級モデル)から高価格端末(ハイエンド級モデル)にまで幅広く実装することが可能とのこと。

記事38.1

画像は「Xperia Z3」のもの

そして、この映像の中で最も注目すべきなのは、1分15秒あたりからの数秒間。氏は、その ”高価格端末” の代表例として、ソニーの「Xperia」をはっきりと引き合いに出していることが分かります。また興味深いことに、その直後には「韓国メーカー製の端末」にも搭載される可能性を示唆したものの、具体的な企業名や製品名は口にしませんでした。

このことだけをもって、「Xperia Z4にはOn Semiconductor製のOISが搭載される」と断じることはできませんが、それでも新たな可能性が浮上したことは間違いありません。しかし、既に優秀な電子式手ぶれ補正機構を持つソニーなだけに、実際にOISと組み合わされた場合の撮影パフォーマンスには期待できそうです。

[Xperia Blog via Phone Arena]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます