Phone Arenaは2日(現地時間)、今年後半に発表される見込みの次世代iPhoneシリーズにおいては、現行モデルから引き続き「4.7インチ」と「5.5インチ」の2モデルのみが用意され、噂される「4.0インチ」モデルは提供されない見込みであると伝えています。

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先日リークされた「iPhone 6c」のバックカバー

今回の情報の出所は、米アップルに関する情報通として世界的に名高い、KGI証券のアナリストであるミンチー・クオ氏。「iPhone 6c」として登場するとも伝えられる4.0インチiPhoneが、”年内には登場しない” とする自身の見解を明言しました

また今回、非常に興味深いことに、iPhone 6シリーズの後継モデルは「iPhone 6s」シリーズではなく、「iPhone 7」シリーズとして登場する可能性を氏は指摘。新たに「Force Touch」という、モデルナンバーの ”メジャーチェンジ” を行うに相当する技術革新が新型iPhoneにもたらされることを、その理由に挙げています。

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Apple Watchに搭載される最新タッチ技術「Force Touch」

既にこれまでにも、次世代iPhoneのディスプレイにおいて、新たにForce Touchが導入される可能性を指摘する情報が伝えられています(過去記事[1][2])。しかし一方では、iPhone 6cのバックカバーとされる画像もリークされており(過去記事[3])、今回の情報とは噛み合いません。

クオ氏のもたらした情報を信じるのであれば、先日の画像はフェイクであったことになります。また、ここ何年もの間続いてきた、”メジャーチェンジとマイナーチェンジを交互に繰り返す手法” がいきなり変更されるという指摘にも少々疑わしさが残ります。とはいえ、現時点では何も確定した訳ではありません。続報に要注目です。

[Phone Arena]