将来のiPadシリーズには「有機ELディスプレイ」が採用される見込み

WCCFtechは16日(現地時間)、将来のiPadシリーズにおいて、「有機ELディスプレイ」が搭載されることになる見込みと伝えています。

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伝えられるところによると、米アップルは新たに株式会社JOLED(ジェイオーレッド)との間に、”将来のiPadシリーズへの有機ELパネルの供給に関する” パートナーシップを形成するに至ったとのことです。なお、JOLEDはソニー、ジャパンディスプレイ、パナソニックの3社が保有する有機ELディスプレイパネル開発部門を統合して、2015年1月に発足したばかりの新企業となります。

また、当初の計画ではJOLEDが製品の製造を開始するのは2017年以降に予定されていたものの、アップルという ”世界屈指の大口顧客” を前にして、特例的に2016年末までに有機ELパネルの製造を開始する方針を決定したことが伝えられています。

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ただし、少なくとも現時点ではアップルとJOLEDのどちらからもこの件に関する公式発表はされておらず、まだまだ ”眉つば” な情報と言えます。

しかし一方で、数日前には世界屈指の有機EL技術を保有する韓国サムスン内部にて、”iPadとMacBook向けのディスプレイに関する専門チーム” が発足した可能性も指摘されており(過去記事)、もしかするとアップルは、将来的に液晶ディスプレイから有機ELディスプレイへと全面的に切り替えることを計画をしているのかもしれません。続報に期待です。

[WCCFtech / JOLED]

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