NTTドコモ、Galaxy S6と曲面エッジ画面のGalaxy S6 edgeを発表

NTTドコモは8日、韓国サムスン製の最新スマートフォン「Galaxy S6 SC-05G」を4月23日に全国一斉発売することを発表した。また、ディスプレイの左右両エッジ部分が曲面になっている「Galaxy S6 edge SC-04G」も合わせて発表され、発売日も同日となる。予約は4月8日から全国のドコモショップにて開始される。

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Galaxy S6シリーズはサムスンにおけるフラグシップ端末で、ドコモでは毎春にGalaxy Sシリーズの最新モデルを投入している。Galaxy S6 SC-05Gの大きな特徴としては、薄さ約6.8mmのボディにサイド部分に金属素材を採用し、リアパネルを強化ガラス素材にすることで質感を高めた。一方で、従来のGalaxy Sシリーズでお馴染みであった「リアカバーの取り外し・電池パック交換」は出来なくなっている。

Galaxy S6

ディズプレイには約5.1インチのSuper AMOLED有機ELを採用し、表示画素数は2560×1440。搭載OSはAndroid 5.0系統であり、Android L(Material Design)を堪能できる端末となりそうだ。

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気になるスペックは、Galaxy Sシリーズの名に相応しく、64bit命令に対応した2.1GHz駆動クアッドコアと1.5GHz駆動クアッドコアの2つを組み合わせた “オクタコア” を謳うCPU「Exynos 7420 Octa Core」を搭載。内蔵メモリ(RAM)は3GB、ストレージは32GBとなる。microSDカードには非対応(公式には「カードリーダーを経由すれば対応」としているが、一般的にそのような方法における対応端末は多い)

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バッテリーは前述のとおり交換不可能で、容量は2,550mAh。LTEは「PREMIUM 4G」との名前が付けられたLTE-Advancedに対応。同方式に対応したエリアであれば下り最大225Mbps/上り最大50Mbpsの恩恵を受けることが出来る。Wi-Fiは802.11 ac/a/b/g/nに対応。本体サイズは約143(H)×71(W)×6.8(D)mm、カメラ突起部分は約8.6mmで重さは約138gとなる。なお、SIMカードの形状は「nano SIM」を採用している。

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カメラにはF値1.9のレンズを採用することで、シャッタースピード低下を出来る限り抑えて撮影できることに加え、光学手ブレ補正(OIS)を搭載したことで暗い場所でも明るく撮影できる。背面カメラの画素数は約1,600万画素、4K解像度動画の撮影も可能であり、前面カメラは約500万画素となる。カメラの起動時間は約0.7秒としており、ホームボタン2度押しでカメラが起動するといった機能も存在する。

防水・赤外線・フルセグ・NOTTVには対応しない一方で、おサイフケータイ(FeliCa)・ワンセグ・VoLTEなどの機能には対応。置くだけ充電に対応しているので、満充電まで180分としている。なお、ワイヤレス充電はQiとPMAの両規格に対応している。

Galaxy S6 edge

Galaxy S6 edgeは、ディスプレイの左右両端まで曲面になった端末で、約5.1インチのSuper AMOLED有機ELディスプレイを採用。表示画素数は2560×1440で、この点はGalaxy S6と相違がない。

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一方で、スペック面において内蔵電池容量が2,600mAhになっているほか、内蔵ストレージが64GBであり、Galaxy S6と比較すると2倍の容量となる。また、フルセグ・NOTTVに対応しており、スペック面における “最高” はGalaxy S6 edgeといえるかもしれない。

[NTTドコモ][サムスン公式]

2015/04/08 17:16 JST
初稿時、Galaxy S6 SC-05Gにおいて「フルセグ対応」との旨を表記しておりましたが非対応の誤りです。お詫び致しますと共に訂正させて頂きます。

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