「iMac 8K」が今年後半に発表される見込み ―韓国LGのプレスリリースより判明

Neowinは6日(現地時間)、米アップルが今年後半にも「8K(7680×4320)」ディスプレイを搭載した ”iMac 8K” を発表することが、韓国LGによって明らかにされたことを伝えています。

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今回LGによって、「Next-generation of High-resolution 8K」というタイトルのプレスリリースが同社サイト上で一時的に公開されました。その中では「 Apple has also announced that they will release the ‘iMac 8K’ with a super-high resolution display later this year. (同様にアップルも、超高解像度ディスプレイを搭載した「iMac 8K」を、今年後半に発表する計画を既に告知している)」という一文が確認された、とのことです。

しかしながら、現時点ではアップルからiMac 8Kなるデバイスは発表されておらず、また既に該当するプレスリリースが公式Webページ上に見当たらないことなどを勘案するに、今回のリリースはLGが ”誤って” 公開してしまったものであると推察されます。

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「Apple Thunderbolt Display」

昨年の秋頃に発表された「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」(過去記事)に採用される5K(5120×2880)ディスプレイも、LGが製造を担当していますが、どうやらiMac 8Kにおいても引き続きLG製のパネルが採用されることになる模様です。

今回の一連の動きがLGによる意図的な誤報でないとするならば、近日中にもアップルから正式にiMac 8Kの存在が明らかにされることになるかもしれません。あるいは、「WQHD(2560×1440)ディスプレイ」を搭載する「Apple Thunderbolt Display」が、ついにおよそ4年ぶりにモデルチェンジを果たすのでしょうか。

いずれにせよ、一般消費者向けの製品というよりも、映像関係のクリエイターなどの ”専門家” 向けのデバイスとしての色合いが強い製品となりそうです。

[Neowin]

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