米MS幹部、Windows OSが将来的にオープンソース化される可能性を明言

Windows Centralは3日(現地時間)、将来的に「Windows OS」が ”オープンソース化” される可能性が、米マイクロソフト幹部によって公式に明言されたことを伝えています。

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伝えられるところによると、今週マイクロソフトが開催したカンファレンス「ChefConf 2015」において、司会進行役の記者が投げ掛けた「Windows OSがオープンソース化される可能性の有無」に関する質問に対し、同社幹部の一人であるマーク・ルシノビッチ氏が ”It’s definitely possible(当然あり得る)” と明言したとのこと。

あくまで、可能性が匂わされただけに過ぎない上に、氏の言うところの ”オープンソース化” の対象がWindows OS丸々すべてとなるのか、OSの一部分のみとなるのかについても現時点では判然としません。

いずれマイクロソフトが新たなビジネスモデルを考え出した暁には、もしかすると本当にWindows OSのオープンソース化が実施されることになるかもしれません。とは言うものの、同社にとっての ”アキレス腱” となるソフトウェアを易々と手放すとも思えませんし、せいぜい「OSに含まれる一部のコードやプログラムがそうなるかもしれない」程度に考えておいた方が賢明そうです。

[Windows Central]

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