新型「4.0インチiPhone」、年内には発表されず…アナリスト予測

Phone Arenaは23日(現地時間)、ここしばらくの間、世界中のガジェットファンの間で噂されている次世代「4.0インチ iPhone」は、2015年内には発表されない可能性が高いとした情報を伝えています。

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画像は「iPhone 5s」のもの

今回の情報は、アップルの動向に関する世界的に事情通として知られるKGI証券のアナリスト、ミンチークオ氏をその出所としています。なお、氏は今月初頭にも同様の見解を明らかにしていましたが(過去記事)、今回新たな ”可能性” が指摘されることとなりました。

クオ氏によると、2015年内に新型の4.0インチiPhoneは発表されないものの、「iPhone 5s」がより安価な価格設定の下に販売され続けることになる見込みとのこと。どうやら、2015年末で製造が中止されると目される「iPhone 5c」の代わりに、”小型iPhone枠” を埋める存在としてiPhone 5sに白羽の矢が立てられた模様。

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「iPhone 5c」は、年内で生産中止を迎える見込み

なお今回、氏は年内の登場を否定する一方で、”2016年には新型4.0インチiPhoneが登場する” との見解も明らかにしています。先日には、米アップルから台湾AUOに対して、4.0インチディスプレイの発注が行われたことが伝えられていますが(過去記事)、残念ながら新型端末に採用されるものではなさそうです。

しかし、高名なアナリストによるものとはいえ、予測はあくまでも予測。実際のところどうなるかが確定した訳ではなく、「iPhone 6c」(過去記事)の年内発表への希望を捨て去るにはまだ早いのかもしれません。

[Phone Arena]

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