韓国サムスン、次世代Exynosチップに独自設計CPUコア「Mongoose」を採用か

Phone Arenaは3日(現地時間)、韓国サムスンが次世代「Exynos」チップにおいて、”Mongoose”(マングース)というコードネームの独自開発CPUコアを採用する見込みであると伝えています。

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伝えられるところによると、このMongooseは英ARMの誇るCortex A57やCortex A72コアと同様に「ARMv8」アーキテクチャに準拠。14nm FinFETプロセスで製造されるほか、最大駆動周波数は2.3GHzに達するとのこと。また、サムスンの最新SoC「Exynos 7420」と比較して、シングルコア性能でおよそ「45%」も高速なものになる模様です(GeekBench 3ベンチマーク計測時)。

残念ながら現時点では噂話程度の信憑性に過ぎませんが、先月中旬にも同様の可能性を指摘する情報が伝えられています(過去記事)。なお、今回は具体的な登場時期に関しては言及されませんでしたが、以前の情報の中では「2016年第1四半期」にも登場するとされていました。

もしかすると、今年秋頃の発表が期待される「Galaxy Note 5」においてこの新型CPUコアを搭載したSoCが実装されることになるかもしれません。直接のライバルとなるであろうCortex A72(過去記事)や米Qualcommの「Kyro」(過去記事)と比較して、果たしてどの程度のパフォーマンスを発揮できるのか。続報に期待です。

[Phone Arena]

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