シャープ、5.5インチの4K IGZOディスプレイを発表…驚異の806ppiを実現

シャープは13日(現地時間)、「806ppi」という驚異的な画素密度を実現した5.5インチ4K(3840×2160) IGZOディスプレイを発表しました。

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シャープの誇る「IGZO」技術を駆使して開発された新型ディスプレイの画素密度(解像度)は、一般的な「グラビア印刷」(400ppi以上)のおよそ2倍以上の精細さを実現しています。

新開発の技術によりパネルの開口率が大幅に向上した結果、一般的な「4.7インチ HD(1280×720)ディスプレイ」と比較して、およそ「4分の1」の大きさにまで画素サイズを小型化することに成功したとのことです。

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なお、このディスプレイは、2016年内に大量生産が開始され、早ければ同年末までに、遅くとも2017年早々にも実際のスマートフォンに搭載されて登場することになる見込みです。

もはや要不要の観点からではなく、「4K」ひいてはその先にある「8K」を何とか普及させたい業界全体の 思惑に従って登場した感すらありますが、現状一般的なデスクトップPCですら未だに持て余し気味なことを考えると、4Kディスプレイは少なくともまだしばらくの間はモバイルデバイスには ”過剰” なようにも思えますが、どうでしょう。

[Neowin]

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