マイクロソフト、Surface 3を正式発表 ―Windows8.1搭載で約6万円から

米マイクロソフトは31日(現地時間)、Windows 8.1搭載型タブレット「Surface 3」を正式に発表しました。

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Surface 3は、Windows RTタブレットとして登場した「Surface 2」の後継モデル。新たに、アスペクト比3:2の「10.8インチ」ディスプレイを搭載するほか、CPUには米Intel最新の省電力モバイル向けチップ「Cherry Trail」を採用。

また、ボディの製造クオリティは「Surface Pro 3」に匹敵するほどにまで高められた一方で、独自のマグネット式給電コネクタは廃止されたとのこと。以下は、主なスペックと販売価格です。

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OS Windows 8.1
ディスプレイ 10.8インチ 1920×1280(3:2) ディスプレイ(214ppi)
SoC Intel クアッドコア Atom x7-Z8700
(通常時:1.6GHz / ブースト時:2.4GHz)
RAM 2 / 4GB
ストレージ 64 / 128 GB
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 350万画素
バッテリー 最大10時間(ビデオ再生時)
ワイヤレス Bluetooth 4.0 LE
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ネットワーク 4G LTE通信対応 (※LTEモデルのみ)
ポート類 USB 3.0 × 1
Mini Display Port × 1
microUSBカードリーダー
ヘッドフォンジャック
その他 ステレオスピーカー
13W給電機能 (microUSBケーブル経由)
GPS / GLONASS(※LTEモデルのみ)
外形寸法 267(W) × 187(D) × 8.7(H) mm
本体重量 622 g

モデル別の価格設定

  • RAM : 2GB + ストレージ : 64GB ⇒ 499ドル(約6万円)
  • RAM : 4GB + ストレージ : 128GB ⇒ 599ドル(約7万2千円)
  • RAM : 2GB + ストレージ : 64GB + LTE通信対応 ⇒ 599ドル(約7万2千円)
  • RAM : 4GB + ストレージ : 128GB + LTE通信対応 ⇒ 699ドル(約8万4千円)

なお、新たに多少の改善が施された専用キーボードカバーとスタイラスペンは別売りとなっており、それぞれ前者は「129ドル」(約1万5千円)、後者は「49ドル」(約6千円)の価格に設定されています。「Surface Pro 3」や「Surface 2」の専用カバーを利用することも可能ですが、ディスプレイサイズがどちらとも異なるため完全にフィットはしない点にご注意下さい。

既に事前予約が開始されており、5月中にも世界26ヶ国市場で順次販売が開始されることが予告されています。おそらくそう遠からぬ内に日本市場へも提供されることになるものと思われますので、マイクロソフトからの正式な告知に期待です。

[Neowin / Surface 3]

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