Windows 10の最新buildでは「タブレットモード」に新機能が追加される

Neowinは11日(現地時間)、数日前に米マイクロソフトが提供を開始した「Windows 10」テクニカルプレビュー版の最新ビルド “build 10056” では、ユーザーに タッチ操作に最適化したUIや操作方式を提供する「タブレットモード」に幾つかの機能が追加されたことを伝えています。

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マウスとキーボードによる伝統的な操作方式とタッチによる操作方式との ”シームレスな連携” を可能にする機能性は、「Continuum」という名称の下にWindows 10において実現されることが公式に明らかにされています(過去記事)。

Windows 10のプレビュー版ビルド内に実装されるタブレットモードはその代表的な機能となり、その名の示す通り ”タブレットPC” における操作性を追求したモード。今回build 10056では、新たに幾つかの ”マイナーアップデート” が施されました。

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今回追加されたのは、「ログイン時の起動モード設定」の項目。これによりユーザーは、”ログイン時にデスクトップモードとタブレットモードのどちらのモードを起動させるか” を任意で設定することが可能になり、主にタブレットPCを利用するユーザーにとっては非常に便利な機能と言えそうです。

また「タスクバー上のアイコン非表示設定」機能も追加されましたが、この機能を有効にすることで、タスクバー上に表示されるアイコンを表示させないことが可能となり、主に ”小さな画面を搭載するデバイス” 上で表示スペースを確保する上で効果的に働くとのこと。

ここ最近のテクニカルプレビュー版に関する情報を見ていると、 ”あらゆるプラットフォーム上で動作するOS” として着実に洗練されつつある印象を覚えます。既に今夏に提供が開始されることが発表されていますが(過去記事)、その完成度には期待しても良さそうです。

[Neowin]

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