Windows10でもソリティアが進化!MSの神サポートはゲームでも

絶賛プレビュー公開中のWindows 10ですが、最新のBuild10056において、伝統のカードゲーム類「ソリティア」もしっかり進化していることが明らかになりました。Windows 8においてもソリティアのエフェクトが豪華になるなど、Windows 3.0から続くマイクロソフトの伝統がWindows 10においても着実に受け継がれています。

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ソリティアといえば、赤と黒・数字を交互に重ねていく「クロンダイク」が有名ですが、スパイダー・フリーセル・ピラミッド・トライピークスもしっかりと収録されています(ソリティアの本来の意味は、一人用カードゲーム。クロンダイクがソリティアとして認識されているのは、Windows 3.1でソリティアとして表記されていた影響が大きいと言われている)

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マイクロソフトとサポートといえば、Windows 3.1のアプリケーションをWindows 95で動作させることに心血を注いだ元MSエンジニアの中島聡さんのエピソードや、Windows XPのサポート期間延長が有名ですが、ソフトウェア業界全体を見回すとマイクロソフトのサポート期間はコンシューマー向けにおいても非常に長いといっても過言ではありません。

一方で、あまりにも普及しすぎた為にサポート終了のインパクトが大きすぎて「MSのサポートは手薄い」といったように評されることもあります。この辺りのさじ加減は非常に難しいところではありますが、家庭用PCが情報のインフラになった結果の現れかもしれません。ある意味、マイクロソフトがPCにおいて勝利した証拠の裏返しと言えます。一方で、スマートフォン時代では “携帯する” という特質から、物理的損傷も相成って10年もサポートし続ける必要がないのが、AndroidやiOSといったプラットフォームにとってはラッキーです。

Windows 10では、いよいよマイクロソフトの「マルチプラットフォーム戦略」が花咲く時。正式リリースが待ち遠しい限りですが、この記事を読む際には「Windows Mobile」「Windows Phone 7」「Microsoft Flight Simulator」の事どは忘れる必要があります

[Neowin]

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