MyDriversは16日(現地時間)、中国Huaweiが独自開発のモバイル向けOSの発表を計画している可能性を伝えています。

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なお、この独自OSの開発計画には「Android OSからの脱却」という意図が存在しており、既に3年の月日が費やされているとのこと。しかし現時点では、完全にAndroid OSとは異なるOSとなるのか、はたまたAndroidをベースに開発された ”カスタムROM” のような立ち位置となるのかは判然としません。

また今回時を同じくして、Huaweiが製造を担当すると噂される「次世代Nexusデバイス」においては、同社製SoC「Kirin 930」が採用されることになる可能性も指摘されることとなりました。しかし一方で先日には、「Snapdragin 810」の搭載を予測する情報も伝えられています(過去記事)。

なお、この次世代Nexusの発売時期は秋頃が予定されているとのことですが、その時期までには非常に高性能なSoCとなる見込みの「Kirin 940」(および場合によっては「Kirin 950」も)の出荷が開始されている見込みです(過去記事)。

今回の情報がすべて正しいとするならば、今年のHuaweiは非常に精力的かつ意欲的であると言えます。独自OSについても、仮に本当に開発されているとするならば、おそらくはAndroidベースのものとなるものと思われますが、はたして。続報に要注目です。

[MyDrivers via Phone Arena]