iPhoneを強制的に再起動させる「特定の文字列」が発見される

9to5Macは26日(現地時間)、iOSに標準搭載されている「メッセージ」アプリに受信させることで同アプリをクラッシュさせ、さらに端末を強制的に再起動させる ”特定の文字列” が発見されたと伝えています。

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幸いにもその文字列は、まず万が一にも何も知らない人が偶然作成できるようなものではありませんので、自分が他人に対して迷惑をかけるような事態にはならないとほぼ断言できます。

しかし、逆に言えばこの重大なバグは、その特定の文字列さえ知ってしまえば、意図的に他人の端末上で同様の障害を引き起こすことが可能な点で非常に悪質です。

既にツイッターはこの悪質なバグの被害に遭った方々の阿鼻叫喚の声で溢れ返っていますが、例えば「iPhone 4sではこのバグが起こらなかった」などの報告も散見され、必ずしもすべてのユーザーがこのバグの対象となり得る訳ではない模様。

iClarifiedによって公開された、バグの再現映像

なお、このバグは「iPhoneからiPhone」へメッセージを送った場合のみならず、「AndroidスマートフォンからiPhone」の場合においても発生するとのことです。

調べれば簡単に判明してしまうことですが、確かにこの ”特定の文字列” は、意図的に作成しない限りまず再現され得ないものでした。それにしても非常に厄介なバグですので、アップルにおいては一日も早い修正アップデートの実施が望まれます。

[9to5Mac / iClarified]

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