マイクロソフト、HoloLens向けに「バーチャルペット」の提供を計画か

Neowinは29日(現地時間)、「Microsoft HoloLens」向けに用意されたコンテンツのものと見られる商標が、数日前に正式に認可されていたことが新たに判明したと伝えています。

記事153.1

「BUILD 2015」内のHoloLensの実演デモにて披露されたバーチャルペット

今回正式に登録されることになった商標は、「HoloPet」というもの。発見された商標に関するデータには、申請が米マイクロソフトによって行われたものであることがはっきりと明記されていました。

HoloLensを彷彿とさせる「Holo」という言葉と「ペット(Pet)」とが組み合わさった単語からは、”HoloLens向けのコンテンツとしてのバーチャルなペットが用意されている可能性” がイメージ出来ますが、事実、先月披露されたHoloLensの実演デモの中でも、”バーチャルペット” の存在は確認されています(過去記事)。

さらに、既にXbox 360専用のコンテンツとして、「Kinect」を利用することで画面の中の動物たちとのインタラクティブな触れ合いを実現するコンテンツ『Kinectimals(邦題:Kinect Animals)』が存在しているほか、XBox開発の現トップであるフィル・スペンサー氏によって、HoloLensにとって「ゲーム」が非常に重要なコンテンツとなることも明言されています。

記事153.2

Kinect専用コンテンツ「Kinectimals(Kinect Animals)」のゲーム画面

これらの情報に加えて、6月中旬に開催される「E3 2015」では ”ゲーム利用シーンにおけるHoloLens” に関する実演デモを実施することが公式に予告されており、上記の推測も決して荒唐無稽なものではないように思われます。

まだ確定した訳ではありませんが、HoloLensにまた1つ、新たに興味深いコンテンツが用意されることになりそうです。個人的には、「透過型のHMDデバイス」と「バーチャルなペット」と聞くと、どうしてもアニメ『電脳コイル』が脳裏に浮かぶのですが、同様の反応を示す方は少なくないのではないでしょうか。

[Trademarks411 via Neowin]

ソーシャルシェア

コメント投稿