Apple Watchで「Tesla Model S」を音声操作するデモ映像が公開

9to5Macは1日(現地時間)、「Apple Watch」を使って米Tesla Motorsの電気自動車「Tesla Model S」を音声遠隔操作するデモ映像が公開されたと伝えています。

今回公開された「音声入力」による「Model S」の遠隔操作デモ映像

こちらが、その映像。「Hey Siri」という音声コマンドをキーフレーズにして、Model SやApple Watchには一切触れることなく音声入力によって遠隔操作が実行される様子が確認できます。

なお、先月にも同じ開発者によって、Apple Watchを利用した手動入力による遠隔操作のデモ映像が公開されていますが、やはり音声入力方式の方が処理に時間がかかるようで、両方の映像を比較した場合、手動入力時の方がModel Sをよりスムースに操作できているように見受けられました。

以前公開された「手動入力」による遠隔操作のデモ映像

命令の処理・実行速度や実行可能な操作の種類など、まだ多くの点で改良の余地を大きく残している印象を覚えますが、音声入力で自動車を操作する様は、見ていて非常に ”近未来的” で心躍るものがあります。

なお、近い将来、国内においても「自動運転車」という非常に革新的な技術の導入がついに開始されることになる見通しですが、映画やゲームの中で描かれてきた「近未来」にいよいよ現実世界が追いつきつつあるようです。

[9to5Mac]

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