ASUS、自撮り性能に特化したミッドレンジモデル「ZenFone Selfie」を発表

台湾ASUSは1日(現地時間)、自撮り性能に特化した新型ミッドレンジ級端末「ZenFone Selfie」を発表しました。

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デザインに関して言えば、既に発売が開始されている同社のフラッグシップモデル「ZenFone 2」とほぼ同一のものに仕上げられていますが、スペックについてはその限りではありません。

以下は、今回ASUSによって公開された主なスペック。

OS Android 5.0 Lollipop
ディスプレイ 5.5インチ フルHD(1920×1080)IPSディスプレイ
SoC Qualcomm 1.7GHz駆動 64-bit クアッドコア Snapdragon 615
GPU Adreno 405
RAM ※未公開
ストレージ ※未公開
メインカメラ 1,300万画素 東芝製 1/3.2インチセンサー(レーザーAF搭載)
フロントカメラ 1,300万画素 東芝製 1/3.2インチセンサー(レーザーAF搭載)
バッテリー ※未公開
ネットワーク 2G / 3G通信
4G LTE通信(LTE Cat.4対応)
ワイヤレス ※未公開
カラーバリエーション パステル調仕上げ:ホワイト / ピンク / アクアブルー
メタリック仕上げ:ブラック / ゴールド / グレイ / レッド
外形寸法 ※未公開
本体重量 ※未公開

現時点では公開されていない項目が多いものの、デザインがほぼ同等という点から察するに、外形寸法および本体重量はZenFone 2と同程度であるものと推測されます。

また、この端末最大の特徴となるフロントカメラには、メインカメラと同等の東芝製カメラモジュールが採用されましたが、これはZenFone 2のメインカメラに採用されたのと同一のもの。なお、フロントカメラに搭載されたレンズの方が、F値は高いものの焦点距離は短いものとなっているようです。

なお、ソフトウェアに関しても、より高画質な自撮り撮影を楽しめるソフトウェアに加え、「140°」の広角撮影を行えるパノラマモードも実装されているとのこと。

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残念ながら、販売価格や提供地域などについても明らかにはされませんでしたが、そう遠くない将来に改めて発表されるものと思われます。おそらくは、ZenFone 2こそが現時点でのラインナップの最上位に位置づけられているはずですので、少なくともそれ以下の価格帯に投入される可能性が高そうです。

その辺りについても、もしかすると現地時間で明日より中国台北にて開催される「COMPUTEX TAIPEI 2015」にて開示されることになるかもしれません。続報に期待です。

[AnandTech via Phone Arena]

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