BlackBerry、医療機関向け「高抗菌性端末」の開発計画を発表

BNNは24日(現地時間)、BlackBerryのCEOであるジョン・チェン氏が、医療機関向けに高い抗菌能力を付与した端末の開発を計画していることを明らかにしたと伝えています。

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カナダのMackenzie Health病院においてチェン氏が明らかにしたところによると、このプロジェクトは、カナダのソフトウェア開発企業ToughtWireと米国の大手通信機器メーカーCiscoと共同で推進され、BlackBerry社は端末およびソフトウェア開発の役割を担うことになるとのことです。

また今回、Mackenzie Healthに務める医師であるアビブ・グラッドマン氏は、病院における携帯端末を媒介した細菌感染の恐ろしさとその予防にかかる労力の大きさを主張し、この ”高抗菌端末” が実用化された際の有用性を強調しています。一方で、このプロジェクトの具体的なスケジュールに関しては言及されませんでした。

米マイクロソフトによる買収の噂も囁かれるBlackBerryですが(過去記事)、どうやらこれまで以上に事業の方向性をエンタープライズ分野にシフトしていくことになりそうな印象。あるいは、今回のプロジェクトもその一環といったところでしょうか。続報に要注目です。

[BNN via Phone Arena]

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