Fudzillaは17日(現地時間)、HuaweiがGoogleと共同で次世代「Nexus」スマートフォンの開発を進めていることが、同社の英国支社の従業員によって匿名で認められたと伝えています。

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画像は「Nexus 5」のもの

Fudzillaによると、今回両者の間にパートナーシップが結ばれた背景には、それぞれの本拠地となる市場でのシェア拡大を狙う意図があるとのことです。

現在、Huaweiは中国を中心にした一部アジア圏では高い知名度を誇っていますが、欧米市場に関してはまだまだ成長の余地を残している状態。一方でGoogleは、中国市場において、検索サービスをはじめ「Gmail」や「Google Map」といったプロダクトの提供が政府によって禁じられています。

そのような状況に置かれる両者が手を取り合うことで、お互いの直面している問題を協力して解決することを目論んでいるということのようです。

今回、次世代Nexusの詳細に関する情報には言及されていませが、以前の情報では「5.7インチ WQHD(2560×1440)ディスプレイ」と「Snapdragon 810」、ならびに「Android M」を実装して、今年10月頃にも正式に発表される見込みとされています(過去記事[1][2])。

[Fudzilla / Phone Arena]