iOS 9には「ユーザーが次にタッチする場所」を予測する機能が搭載される?

Phone Arenaは12日(現地時間)、iOS 9においては、「タッチ予測」機能が実装される可能性が新たに指摘されたと伝えています。

記事78.1

今回、「iOS」に関するドキュメントを公開しているアップルの公式サービス「iOS Developer Library」上において、新たにiOS 9に ”ユーザーが次にディスプレイのどこをタッチするかを予測する” 機能が実装される可能性を示唆する一文が発見されました。

こうした機能が組み込まれるメリットとしては、事前にタッチされる箇所を予測して内部処理を進めておくことで、より遅延の少ないタッチレスポンスとそれに伴う全体的な動作の高速化の実現が期待されるとのことです。


タッチ予測により、タッチレスポンスの向上が期待される

なお、どのような方法でタッチ予測を行うかについての記述やヒントは確認されませんでした。使用される頻度の高い機能が配置されているエリアを ”タッチ予測エリア” として内部処理的に設定したり、あるいは機械学習的にユーザーの癖を学習するなどの方法も予測されてはいますが、残念ながら現時点ではどれも憶測にすぎません。

既に大幅な刷新が図られることが公式に予告されるiOS 9ですが(過去記事)、どうやらまだまだ ”隠し球” が用意されているようです。仮に実際にタッチ予測機能が搭載されるとして、バッテリーライフにどの程度の影響を及ぼすのかは大いに気になるところ。続報に期待です。

[iOS Developer Library via Phone Arena]

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