Phone Arenaは15日(現地時間)、今秋にも発表される見込みの大型タブレット端末「iPad Pro」のパネル解像度を示唆する記述が、新たに「iOS 9」のコード内に発見されたことを伝えています。

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今回、台湾の開発者によって、iOS 9のコード内にiPad Proに搭載されるディスプレイの解像度が「2732×2048」である可能性を示唆する記述が発見されました。

実際にコード内に発見されたのは、解像度が「1366×1024」のディスプレイへの対応を示す記述であるものの、し発見したヒラク・チャン氏は、実際には縦横2倍に相当する2732×2048ピクセルのパネルが採用されることになる可能性を指摘しています。

たしかに、iOSのスケーリングシステムの構造を踏まえると、チャン氏の予想が的中する可能性が低いとは断言できません。また、iPad Proには搭載されるパネルのサイズは「12.9インチ」とされていますが、それに今回入手した解像度を当てはめて画素密度を算出するとおよそ「265ppi」となり、これは「iPad Air 2」とほぼ同等の値になります。

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発見された新型キーボード。キー配置が刷新されている

そのほか、ほぼ時を同じくしてiOS 9の中に発見された ”iPad Proのために用意されたと見られる新型ソフトウェアキーボード” の解像度も、「1366×1024」となっていたとのこと。

まだどれも確定的な情報ではありませんが、おぼろげながらにiPad Proの全貌が明らかになってきた感があります。おそらくこの先、多くの情報がリークされることになるはず。続報に期待です。

[Twitter via Phone Arena]