iPhone 6sでは、フロントカメラ周りの性能が強化される見込み

Phone Arenaは10日(現地時間)、「iPhone 6s」においては、フロントカメラが大幅に強化される可能性が新たに指摘されたことを伝えています。


ハイライト部分が、今回発見された新要素に関する記述

今回、英国の開発者であるハムザ・スード氏によって、「iOS 9」のマニフェストファイルの中に、これまでのどのiPhoneシリーズのフロントカメラにも実装されていない新たな機能に関する記述が発見されました。マニフェストファイルとは、「ソフトウェアのバージョンや機能などに関する様々な情報を記述しておくためのファイル」のようなものになります。

スード氏によると、iPhone 6sのフロントカメラには、新たに「LEDフラッシュ」が搭載されるほか、「フルHD(1920×1080)ビデオ」撮影(60fps)、「HD(1280×720)スローモーション映像」撮影(@240fps)、「パノラマ画像」撮影機能が実装される見通しとのこと。

残念ながら、今回カメラモジュールに採用されるイメージセンサーの解像度については判明しませんでしたが、フルHDビデオ撮影をサポートする以上、最低でも「210万画素」以上のものが採用されることはまず間違いないと思われます。

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iPhone 5以降、フロントカメラの画素数は「120万画素」を維持

既に他社製のライバル端末においては、「500万画素」以上のセンサーが搭載されるケースも増えてきたため、スペック的には少々見劣りするかもしれませんが、そこはこれまでも ”高画素化競争” とは一線を引いてきたアップル。むやみに高画素化を推し進める可能性は低いのではないでしょうか。

なお、以前にはiPhone 6sのメインカメラには「1,200万画素」センサーや、「デュアルカメラ」構造が採用される可能性も指摘されています(過去記事[1][2])。今回の情報を加味して見るに、iPhone 6sでは全体的にカメラ周りの性能および機能性が強化されることになりそうです。

[Hamza Sood via Phone Arena]

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