レクサス、磁力浮遊式ホバーボード「SLIDE」を開発

The Vergeは24日(現地時間)、レクサスが、新たに磁力浮遊式の「ホバーボード」の開発に成功したことを発表したと報じています。

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レクサスと言えば、日本が世界に誇る自動車メーカーのトヨタが世界的に展開している高級車ブランドですが、今回、同ブランドの下に開発が進められていることが明らかにされたのは、近未来的なホバーボードでした。

「SLIDE」と名付けられたこのホバーボードは、液体窒素冷却式の超電導体と永久磁石との組み合わせにより浮力を得る仕組みとなっており、現時点では ”限定的な環境下” において運用が可能とのこと。また今回、詳細について多くは明らかにされませんでしたが、今後スペインのバルセロナにて開発テストが行われる模様です。

なお、特設サイトおよびレクサスのYoutubeアカウント上ではSLIDEのティザー映像が公開されていますが、映像の中では実際にSLIDEが空中に浮遊した状態で静止している様子が確認できます。ボードからとめどなく溢れ出る白い煙は、冷却に用いられている液体窒素でしょうか。

公開された「SLIDE」のティザー映像

具体的な今後の開発スケジュールについても明らかにされませんでしたが、新しい画像や映像が毎週新たに公開されることが特設サイトを通じて明らかにされました。

ちなみに、世界初の磁気浮上式ホバーボードとしては、昨年10月下旬にKickstarter上でキャンペーンが開始された「Hondo Hoverboards」の存在が知られていますが(過去記事)、流石にこのSLIDE、 ”世界のトヨタ” が開発しただけあって遥かにスタイリッシュかつコンパクトな仕上がりを見せています。

[The Verge / Fudzilla / Lexus]

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