LG G4、タッチパネルの反応精度に不具合が指摘される

Phone Arenaは14日(現地時間)、韓国LGの最新フラッグシップモデル「LG G4」の ”タッチレスポンス” に不具合があることが、開発者コミュニティで指摘されていると伝えています。

今回、世界最大規模のスマートフォン開発者のコミュニティとして知られる「XDA-Developers」において、LG G4に搭載されるディスプレイのタッチレスポンスに不具合が指摘され、LG G4の所有者を対象にしたアンケートが実施されました。その結果、回答のあった194名のうち、およそ60%から「不具合がある」との回答が得られたとのことです。

なお、不具合の具体的な内容は「高速なタップおよびスワイプへの反応が顕著に悪化する」というもので、通常のタップやスワイプにおいては特に問題なく使用できるものの、同様の操作を素早く行うと途端にレスポンスの精度が目に見えて落ちる模様。

以下の映像は、その不具合の様子を収めたものになりますが、映像を見る限りでは、たしかに高速なタッチ入力に反応が追い付いていないように見受けられます。特に2つ目の映像の中で実施される「LG G3」との比較テストではその差が顕著です。

LG G4には、「Knock On」と「Knock Code」という端末のロック解除やスリープモードとの切り替えを行う独自機能も実装されているのですが、肝心のタッチレスポンスに問題があっては ”宝の持ち腐れ” となりかねません。

なお、現時点では、この不具合がハードウェアとソフトウェアのどちらに起因するものなのかは判明していませんが、仮に後者であれば、今後のソフトウェアアップデートによって解決される可能性にも期待できます。いずれにせよ、LGが何かしらの対応を迫られていることだけは間違いなさそうです。

[XDA-Developers via Phone Arena]

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