次世代Qi規格には「急速充電機能」が実装される

Wireless Power Consortium(WPC)は23日(現地時間)、同団体の策定するワイヤレス給電規格「Qi」に対して、新たに急速充電機能を実装させる計画を進めていることを発表しました。

Qi準拠のワイヤレス充電器の一例

プレスリリースによると、最新規格に準拠するQi規格においては、新たに「15W」の給電能力が実現され、わずか「30分」で最大バッテリー容量の60%まで急速充電することが可能になるとのことです。

なお、この機能を使用するためにはスマートフォン側と充電器側双方がこの最新規格に準拠している必要があるものの、最新規格に準拠したデバイスには、これまでに発売されたQi対応製品に対する後方互換性が付与されることも明言されました。

また、この新型ワイヤレス充電器は、まずWPCの参加メンバー企業に対して提供が開始され、一般消費者に対しては2016年のどこかのタイミングで提供されることになる見込みです。

[WPC via Phone Arena]

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