Nokia、2016年以降にスマートフォン事業に再参入 ―CEOが明言

Reutersは18日(現地時間)、NokiaのCEOによって、同社が2016年以降にスマートフォン事業への再参入を計画していることが明言されたと報じています。

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Reutersによると、今回ドイツのメディア「Manager Magazin」とのインタビューの中で、NokiaのCEOであるラジーブ・スリ氏によって同社が2016年以降にスマートフォン事業への復帰を計画していることが明言されたとのことです。

なお、一口に復帰・再参入と言っても、以前のように実際に端末を製造するのではなく、設計とブランド名のライセンス提供を行い、製造は選定したパートナーが担当するとのことで、現在は ”適切なパートナー” を検討中であることも明らかにされました。

既に米マイクロソフトによるスマートフォン部門の買収以降に、台湾Foxconnとのパートナーシップの下に「Nokia N1」(過去記事)が発売されています。これもFoxconnに対して設計とブランドのライセンス提供が行われる形で製造された端末となりますが、2016年以降はより多くのメーカーから「Nokia」ブランドを冠した製品が登場することになりそうです。

[Reuters via The Verge]

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