ソニー、PlayStation Vitaの健在をアピール …100本を超えるゲームが開発中

Fudzillaは19日(現地時間)、現在のソニーが「PlayStation Vita」に見切りをつけている訳ではないことが、同社幹部によって明らかにされたと伝えています。

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ソニーやマイクロソフトを筆頭に、世界中のゲームファンを熱狂の渦へと叩きこむような発表が相次いで行われた「E3 2015」でしたが、携帯ゲーム機に関して言えば、特段大きな発表はなされませんでした。

しかし今回、ヨーロッパのPlayStation部門のトップを務めるジム・ライアン氏が「GameSpot」に対して明らかにしたところによると、PlayStation Vitaは堅調な売れ行きを維持しており、また現在インディーズゲームを含む「100本」以上のゲームが開発中であるとのことです。

また氏は、ゲーム機の需要がスマートフォンやタブレットに浸食されていることを認めつつも、未だに携帯ゲームコンソール市場の需要は存在していると強調しています。

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PlayStation Europeのトップを務めるジム・ライアン氏

年々目を見張るような速度で性能向上を重ねていくスマートフォンやタブレットに対して、何年も同じスペックで闘い続けなければならない携帯ゲームコンソール。もちろん ”汎用機” に対して ”専用機” であるという明確な強みはありますが、それでも単純な力比べでは後者が不利なように思われます。

今後も携帯ゲーム機が生き残り続けるには、”専用機ならではの強み” を現行モデルおよび後継モデルでどこまで確立させられるかが、大きな焦点となりそうです。

[Fudzilla]

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