カシオ、スマートウォッチ市場に参入へ ―来年3月に第1弾モデル発売

The Wall Street Journalは2日(現地時間)、カシオ計算機株式会社(以下:カシオ)が、2016年にスマートウォッチ市場に参入する見通しであると報じています。

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画像は「G-SHOCK」のもの

今回、カシオ社長の樫尾和宏氏が明らかにしたところによると、このスマートウォッチは高度な最新技術を実装することよりも「耐久性」や「装着のし易さ」、「装着感の良さ」を追求しており アウトドアアクティビティを好む男性をメインターゲットにした製品になるるとのことです。

なお、販売価格と発売時期については、「Apple Watch Sport」の最廉価モデル(349ドル)と同等の価格帯に対して投入され、2016年3月末に米国および日本市場において発売される予定であることも明らかにされました。

今回の情報をから判断する限りでは、どうやらApple Watchや一般的な「Android Wear」デバイスのような ”多機能スマートウォッチ” というよりもむしろ、Nikeの「FuelBand」やマイクロソフトの「Microsoft Band」のような ”フィットネス・ヘルスケア機能に特化したスマートリストバンド” として登場することになりそうです。

また、カシオと言えば「G-SHOCK」や「G’z One」など優れた耐久性に定評のあるシリーズに加え、腕時計や計算機から楽器にカメラ、果てはスマートフォンまで幅広い分野の製品を長年手掛けてきており、高いノウハウを蓄積しています。そのカシオが満を持して投入するスマートウォッチは、はたしてどのような仕上がりを見せるのでしょうか。

[The Wall Street Journal via Phone Arena]

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