GSMArenaは27日(現地時間)、8月中旬の正式発表が半ば確実視されつつある「Galaxy Note 5」には、当初の予測通り「Exynos 7422」(過去記事)が搭載される見込みと伝えています。

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ここ数ヵ月間にわたって ”Galaxy Note 5にExynos 7422が搭載される” という情報が繰り返し伝えられており、高い信憑性を伴った情報として認知されていました。しかし、数日前にGeekbenchのデータベース上に発見されたGalaxy Note 5と見られる端末(SM-N920V)のデータに「Exynos 7420」の搭載が明記されており(過去記事)、これまでの情報との食い違いが指摘されていました。

そのような状況の中、今回GSMArenaが伝えるところによると、新たに匿名の情報提供者を通じて「CPU-Z」を利用して表示したGalaxy Note 5の端末情報のスクリーンショットを受け取ったとのことです。

データには「SM-N920F」なるモデルナンバーの端末には、Exynos 7422が搭載されていることに加え、ディスプレイには「5.69インチ」の WQHD(2560×1440)解像度のパネルを採用していることが明記されています。また先日の情報にもあるように、現時点で最新となる「Android 5.1.1 Lollipop」や「4GB」ものRAMが実装されている模様です。

先日Geekbench上に発見された「SM-N920V」のデータ

なお、スマートフォンの分野に限らず、これまでにも幾度となくCPU-Zなどのソフトウェアを利用した ”偽造データ” が「本物」としてインターネット上に出回ってきた過去があり、今回のデータもその1つでないという保証は現時点では存在しません。

しかしながら、これまでの情報や正式発表が間近に迫りつつある(はず)であることを踏まえると、おそらくはフェイクである可能性は低いように思われます。いずれにせよ、8月中旬にはすべてが明らかにされる見込みなので、続報に要注目です。

[GSMArena]