「Google Glass Enterprise Edition」は折り畳み可能な防水仕様になる見込み

9to5Googleは21日(現地時間)、「Enterprise Edition」という内部コードネームで呼称される米Googleの次世代Google Glassは、より堅牢な造りとなり、防水機能も付与される見込みであると伝えています。

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画像は「Google Glass Explorer Edition」のもの

既にEnterprise Edition(以降、EE)については、大まかな特徴やスペックを含めた情報が同じく9to5Googleによって今月上旬にも報じられていましたが(過去記事)、今回さらなる詳細について伝えられることとなりました。

基本的には「Explore Edition(XE)」の ”正統後継モデル” ではなく、機能改善・性能向上の施されたバリエーションモデルのような立ち位置の製品となる模様。一方で、通常の眼鏡のように ”折り畳むことが可能な構造” の堅牢なヒンジが採用されるほか、防水性能が高められているなど、現行モデルにはない特徴も兼ね備えているとのことです。

なお、EEはXEとは異なり産業向けデバイスとなるため、XEのように一般消費者に対しての販売は行われない見込みとのこと。また、デザインに関しても、利用が想定される工場や病院などの環境に ”より相応しい外観” に変更され、ファッション性の追求は行われない模様です。

Explorer Editionの購入を計画していた方にとっては何とも残念な情報となってしまいましたが、Enterprise Editionとは別に一般市場向けのGoogle Glassが開発されていないとも限りません。引き続き、続報に期待したいところです。

[9to5Google via The Verge]

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