米Appleは10日(現地時間)、9月中の正式リリースが予測される「iOS 9」(過去記事)のパブリックベータ版の提供を開始しました。

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既に米国時間で9日に、開発者向けのプレビュー版となる「iOS 9 beta 3」の提供が開始されるところとなっていましたが、今回より多くの一般ユーザー向けのバージョンとなるパブリックベータ版の公開が開始されることとなりました。

iOS 9パブリックベータ版は、アップル公式Webサイトを通じて「Apple Beta Software Program」に参加することで簡単にダウンロードすることが可能になります。また、プログラムに参加する際にはApple IDの登録が必要となりますが、OTA方式でのダウンロードとなるため、iTunesのインストールされたPCは不要とのことです。

なお、今回提供されるのは開発段階のソフトウェアであり、現時点ではまだ数多くのバグや不具合が存在しています。当然、正式版となる「iOS 8.x」シリーズよりも動作は不安定なものとなりますので、導入を検討されている方はその点にご注意ください。

[Apple via Phone Arena]