iPad Air 3、今年は発表されず…iPad mini 4は「最後のiPad mini」に?

Economic Daily Newsは15日(現地時間)、米アップルのタブレット端末「iPad Air 2」の後継モデルが、今年内には発表されない見込みであると伝えています。

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画像は「iPad Air 2」のもの

Economic Daily Newsによると、今回iOSデバイス製造におけるアップル最大のパートナー企業である中国Foxconnは、12.9インチ「iPad Pro」(過去記事)および「iPad mini 4」(過去記事)の製造依頼のみを受注し、アップルからは ”9.7インチ iPad” の製造は発注されていないとのこと。さらに、このiPad mini 4が、”iPad miniシリーズにおける最後の製品” となる可能性が指摘されることとなりました。

今回の情報が事実だとするならば、iPad Air 2の後継モデルは少なくとも2016年以降、これまでのアップルの慣習を踏まえるとおそらくは来年の秋頃まで発売されないことになるほか、アップルはこの先「小型タブレット」という1つの分野を切り捨てる選択をしたことになります。

しかしながら、今秋頃に正式リリースを迎える「iOS 9」の目玉の1つが ”タブレット端末における操作性の向上・改善” が1つの目玉である点を踏まえると(過去記事)、iPadシリーズの代名詞と言えるiPad Airシリーズの最新モデルを投入しないというのは、現実的な路線とは言えないのではないでしょうか。

とはいえ、非常に気になる情報ではあるものの、現時点ではあくまでも ”噂” の1つに過ぎません。とりわけアップル関連の情報は錯綜しやすい傾向にありますので、今後の続報に注目したいところです。

[Economic Daily News(翻訳) via Phone Arena]

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